本文更新日:2026-10-28
このページの対象駅数は、生活スコアと公的データを備えた共通DBの駅数です。別に掲載する高幡不動・玉川上水・立飛・上北台は、駅別の家賃と立川への通勤を案内しています。生活スコアと公的統計は未整備のため、共通DBのおすすめ順位・条件別一覧・2駅比較には含めていません。
作成者と確認・訂正の方針は運営者・編集方針 に掲載しています。このページでは、数値の算出方法と対象範囲を説明します。
家賃
間取り別に見る 家賃は314駅すべてについて、アットホームの駅別家賃相場を共通条件で監査しました。物件種別・駅徒歩・築年数を追加指定しない状態の間取り別相場です。取得日は駅を追加した時期によって分かれます。 1R、1K、1DK、1LDKの原値と出典URL、駅ごとの取得日は、街詳細ページに掲載しています。
TOKYO WHEREの1R/1K目安は1Rと1Kの平均、1DK/1LDK目安は1DKと1LDKの平均です。レンジは同じ2値の低い方から高い方まで。1DKが出典未掲載の駅は1LDKだけを採用し、画面に「1LDKのみ」と採用理由を表示します。未掲載値を0円や周辺駅の値で補いません。掲載物件の構成や時期で動く比較目安であり、成約賃料を保証するものではありません。
通勤
代表経路の目安 通勤時間は、リアルタイムの乗換検索ではありません。東京、新宿、渋谷、品川、新橋、池袋、神保町、虎ノ門、横浜、立川、大手町、秋葉原、六本木、銀座、豊洲、飯田橋、大崎への代表的な移動時間を、街の比較に使いやすいように整理しています。
街詳細・路線・2駅比較の通勤表では、東京、新宿、渋谷、品川、新橋、池袋の6駅を主要勤務地 として共通の基準にしています。勤務地別の検索では、神保町・虎ノ門・横浜・立川・大手町・秋葉原・六本木・銀座・豊洲・飯田橋・大崎も選べます。追加勤務地には対象の出発駅を限定しているものがあります。勤務先の駅が見つからない場合は、近い駅までの時間に加え、そこからの移動も確かめてください。
2駅の時間差は、到着時間帯・駅間の範囲・経路の選び方・待ち時間・代表値の算出方法・ダイヤの基準を揃えて確認した場合だけ比較します。条件が揃わない時間は掲載経路の参考値として並べ、「有利」「何分短い」という判定には使いません。検索の時間上限や並び順は掲載値を使うため、実際の利用便でも確かめてください。
神保町・虎ノ門・横浜は確認した経路だけを検索対象にしています。公式の平日朝の一例、公表所要時間、編集上の概算を区別し、各勤務地ページの「通勤目安の確認範囲と公式資料」に採用理由と確認日を掲載しています。
六本木は、既存の通勤目安と公式の区間資料に乗り換え余裕を加えた概算を含む試験提供です。駅ごとの採用理由・資料の時点は六本木の通勤データの説明 に掲載しています。
大手町・秋葉原も、朝の公式時刻表で確認した区間と編集値からの概算を含む試験提供です。最短経路や全経路の現行時刻表を確認した値ではありません。採用理由と出典は大手町の通勤データの説明 ・秋葉原の通勤データの説明 から確認できます。
銀座駅への通勤も試験提供です。既存の通勤目安に地下鉄区間と乗換余裕を足した概算を含みます。採用理由と出典は銀座の通勤データの説明 に掲載しています。到着地点は銀座駅です。銀座一丁目駅など別の駅で降りて銀座駅まで歩く経路は、駅外徒歩を経路欄に明記しています。
「乗換なし」は列車を乗り換えない経路です。小田急線から千代田線のように、会社や路線名が変わっても同じ列車に乗り続ける直通運転は乗換0回に含みます。直通先・停車駅・運転時間帯は列車によって異なるため、経路に記載した直通便を選んでください。別の駅で降りて歩く経路は駅外徒歩を明記しています。「乗換なし」でも職場まで歩かずに着く意味ではありません。
吉祥寺から東京へは、2026年9月13日にJR東日本の平日快速時刻表 で直通を確認し、乗り換えなしに修正しました。37分は従来の編集目安を維持しており、今回確認した列車の所要時間から算出した平均・中央値ではありません。
実際の通勤では、時間帯、列車種別、乗り換え位置、遅延、徒歩時間によって差が出ます。最終判断の前には乗換アプリや内見時の移動確認をおすすめします。
おすすめ順の決め方 まず指定した家賃・通勤時間・乗り換え回数の条件で絞り、その中で乗り換えなしの候補を先に、乗り換えありの候補を後に表示します。全勤務地で同じルールを使い、特定の街を優先する設定はありません。
それぞれのグループ内では、基本は「家賃目安(万円)×10+通勤時間(分)+乗換回数×8」が小さい順です。家賃1万円の差と通勤10分の差を同じ重みで扱います。乗換1回の8点は、所要時間に含まれる移動や待ち時間とは別の負担を考慮した編集上の設定です。実際の通勤時間に8分を加えるものではありません。
乗り換えなしを優先するため、乗り換えありのほうが安く・短くても後に並ぶ場合があります。乗り換えなしだけに絞る仕組みではなく、条件内に該当候補がない場合は乗り換えありの候補を表示します。同じ駅に住む候補も乗り換えなしに含みますが、列車移動0分は自宅から職場までの徒歩0分を意味しません。
通勤時間は15分刻みにまとめず、登録されている分数をそのまま使います。ただし、元データは概算や5分単位の目安を含み、1分単位の正確さを保証するものではありません。家賃も募集物件の価格ではなく、間取り別相場から採用した目安です。
バランス:各グループ内で家賃・通勤・乗換だけで並べます。 家賃重視:家賃の重みを2倍にします。通勤も考慮するため、家賃が安い順とは異なります。 通勤重視:通勤時間と乗換負担の重みを2倍にします。 静かさ重視:静かさの独自スコアが1段階高いごとに3点、最大12点分を優遇します。 街の楽しさ重視:楽しさ・外食・買い物の独自スコアの平均が1段階高いごとに3点、最大12点分を優遇します。 重視条件を変えても、乗り換えなしを先にする順序は維持します。同じグループで同点なら通勤時間、家賃目安の順で比べます。重みは利用者全員の価値観を表すものではなく、街を比較するための編集上の基準です。家賃順・通勤時間順などを選ぶと、乗り換えなし優先ではなくその項目の順で表示します。改定日:2026年9月21日。
街スコア
TOKYO WHERE独自スコアの採点基準 TOKYO WHERE編集部が、掲載駅の中で相対比較する独自の編集スコアです。外部サービスの点数を転載したものではありません。
各項目は下記の観点を確認し、1〜5の整数で採点します。3が掲載駅の中間的な水準、1と5は明確に弱い・強い状態です。
総合点への単純合算はしません。ユーザーが重視する条件に応じて項目ごとに見比べるための補助情報です。
駅周辺でも出口・時間帯・住所で状況は変わります。安全性や災害リスクを保証する評価ではなく、内見・自治体資料・ハザードマップでの最終確認が必要です。
家賃 掲載駅の中で部屋を借りやすい価格帯か
確認観点: 監査済み1R/1K相場/5=6.6万円以下、4=6.7〜7.4万円、3=7.5〜8.2万円、2=8.3〜9.2万円、1=9.3万円以上
1 9.3万円以上
3 7.5〜8.2万円
5 6.6万円以下 買い物 日常の買い物を駅周辺で済ませやすいか
確認観点: スーパー・商店街/大型商業施設/営業時間と選択肢
1 選択肢がかなり限られる
3 日常用途は概ね満たせる
5 日常品から大型店まで選択肢が厚い 外食 普段使いの外食を選びやすいか
確認観点: 店の数とジャンル/個人店とチェーンの両立/夜の使いやすさ
1 外食の選択肢がかなり少ない
3 普段使いには困りにくい
5 数・幅・街ならではの選択肢が豊富 静かさ 駅から少し離れて落ち着いた住環境を取りやすいか
確認観点: 繁華街の広がり/幹線道路・鉄道の影響/住宅街への切り替わり
1 にぎわいや交通の影響を避けにくい
3 場所を選べば落ち着きを取れる
5 落ち着いた住宅環境を取りやすい 駅周辺全体の傾向であり、物件ごとの静かさは道路や線路との位置関係で変わります。街詳細ページの「用途地域で確かめる」から、都市計画で定められた用途の割合もあわせて確認できます。 治安感 夜間も含め生活動線を選びやすいか
確認観点: 駅前の繁華性/夜道の明るさと人通り/自治体・警察が公開する地域情報
1 時間帯や動線を特に慎重に確認したい
3 一般的な現地確認が必要
5 比較的落ち着いた生活動線を選びやすい 犯罪の発生や個人の安全を予測・保証する点数ではありません。 災害面 地形・水害などの懸念が比較的少ないか
確認観点: 自治体ハザードマップ/河川・低地との位置関係/地形と避難情報
1 住所単位で特に慎重な確認が必要
3 一般的な住所別確認が必要
5 掲載駅の比較では相対的に懸念が少ない 駅単位の点数で建物・住所単位のリスクは判断できません。必ず公的な最新資料を確認してください。東京都内の駅では、街詳細ページの「地域危険度で確かめる」から、東京都が公表している町丁目ごとのランクも確認できます。 街の楽しさ 休日や仕事帰りを街の中で楽しめるか
確認観点: 個店・文化施設・公園/回遊性/その街ならではの過ごし方
1 暮らしに必要な機能が中心
3 日常に加えて一定の楽しみがある
5 目的地になるほど選択肢や個性が強い 公的データ
独自スコアとは分けて載せています 国勢調査の従業地・常住地を使った渋谷区・港区へ通う人の居住地分布 も掲載しています。こちらは市区町村単位の集計で以下の駅周辺データとは対象範囲が異なります。
独自スコアはTOKYO WHERE編集部の相対評価です。これとは別に、公的機関が公表しているデータをそのままの数値で載せています。両者を合算したり、混ぜて1つの点数にしたりはしていません。
1つ目は、国土交通省の「国土数値情報 用途地域データ」です。都市計画で定められた用途地域を、駅から半径800メートルの円に占める面積の割合として表示しています。用途地域は建てられる建物の種類と大きさを決めるルールなのでその街が今後どこまで変わり得るかの手がかりになります。実際に建っているものを数えたデータではありません。 掲載314駅すべてに表示しています。
2つ目は、東京都の「地震に関する地域危険度測定調査(第9回)」です。都内の市街化区域を町丁目ごとに5段階で相対評価したもので駅から500メートル以内に代表点がある町丁目のランクを、範囲として表示しています。1つの数字にまとめないのは、同じ駅でも町丁目によってランクが変わるためです。
この調査は東京都が実施しているため、地域危険度は神奈川県・千葉県・埼玉県の駅には表示されません 。他県には同じ物差しのデータがなく、条件の違うデータを代わりに当てはめることもしていません。表示できない駅とその比較ページでは、セクションごと出していません。
用途地域と地域危険度で円の半径が違うのは、目的が違うためです。地域危険度は町丁目という決まった区画のランクを拾います。500メートルは「どの町丁目を駅周辺とみなすか」のしきい値です。用途地域は面積を按分し、円の内側だけを厳密に数えています。
3つ目は、国土交通省の「国土数値情報 駅別乗降客数データ」です。2024年度の1日あたりの人数を示しています。乗車人員ではなく乗り降りの合計です。 事業者・路線ごとに公表された値を合算しているため、内訳も併記しています。駅の規模は、店の多さや夜のにぎやかさ、朝のホームの混み方の背景になりますが、混雑の度合いそのものを示す数字ではありません。 掲載314駅すべてに表示しています。
この数字には2つ注意点があります。1つは、原典資料が事業者ごとに違うため、事業者どうしを厳密に比べられないことです。もう1つは、直通運転の接続駅では、乗り換えずに通過する人も事業者の公表値に含まれる ことです。綾瀬・中野・西船橋が該当し、該当する駅のページには注記を添えています。また、集計の範囲が年によって変わることがあるため、前年との増減は載せていません。
4つ目は、総務省統計局の「令和2年国勢調査 小地域集計」です。駅から半径800メートル以内に代表点がある町丁目の一般世帯を合算し、世帯人員1人・2人・3人以上の割合として表示しています。一人暮らしが多い街かどうかを、印象ではなく数字で確かめるための項目です。海浜幕張は集計対象の町丁目の一般世帯数が0のため、割合を表示していません。範囲外の住宅地の値で補わず、理由を駅ページで説明しています。
この数字にも2つ注意点があります。1つは、2020年10月時点の調査だということ です。次に町丁目単位の集計が出るのは2025年の調査分で公表は数年先になります。もう1つは、町丁目が丸ごと入るか丸ごと外れるかで集計しているため、半径の取り方によって割合が数ポイント動く ことです。実際に半径を100メートル変えると、割合は中央値で1.0ポイント動きました。駅どうしの細かい順位づけには使えません。
5つ目も同じ「令和2年国勢調査 小地域集計」ですが、統計表が違います。こちらは年齢別の人口で同じ半径800メートルの円に入る町丁目を合算し、15歳未満・15〜64歳・65歳以上の割合と、20代の割合として表示しています。世帯人員構成とは測っているものが違います。 あちらは世帯の大きさ、こちらは住んでいる人の年代なので片方からもう片方を判断することはできません。一人暮らしが多い街でも、若い人が多い街と長く住んでいる人が多い街に分かれます。海浜幕張は集計対象の年齢が分かる人口が0のため、割合を表示せず、条件別の一覧からも除外しています。0%や条件に合わないことを意味するものではありません。
割合の分母は、年齢が「不詳」の人を除いた人口 です。国勢調査の町丁目単位の集計には年齢不詳がそのまま残っており、その割合は町丁目によって数%から10%近くまで幅があります。総数を分母にすると、不詳が多い街ほどすべての割合が低く出てしまうためです。20代の割合は15〜64歳の内数で3区分とは足し算できません。半径の取り方で動くことは世帯人員構成と同じで実際に半径を100メートル変えると割合は中央値で0.3ポイント動きました。
5つのデータはいずれも、独自スコアや検索結果の順位付けには使っていません。 公表された集計値であって、街の優劣を示すものではないためです。
絞り込みに使っているのは、対象範囲が揃うデータだけ です。世帯人員構成は掲載314駅中313駅、年齢層は313駅で割合を算出でき、条件から選ぶ のリストで使っています。海浜幕張は分母が0のため対象外で条件に合わない駅として扱っていません。どの数字をどのしきい値で区切ったかは、各リストのページに書いています。
地域危険度は絞り込みに使いません。 東京都が実施している調査のため、神奈川県・千葉県・埼玉県の駅には値がありません。対象の駅とそうでない駅が混ざったリストは、条件で絞った一覧として成立しないためです。用途地域は掲載全駅を対象に「低層の住宅地が多い街」で使っています。駅別乗降客数は絞り込みに使っていません。
条件一覧には一戸建てに住む世帯 と20年以上住む人 の条件もあります。前者の分母は主世帯数、後者は居住期間が不詳の人も含む総人口です。後者の分子は「20年以上」の区分のみで「出生時から」の人は加えません。長期居住者全体の割合ではありません。両方とも2020年国勢調査を駅800m圏の町丁目単位で集計し、使用値が秘匿された町丁目は除きます。分母が0の海浜幕張は割合を算出しません。
出典は各データのすぐ下や出典の折りたたみに、公表元・調査時点・取得日・加工した内容・ライセンスまで書いています。街詳細では検索エンジンが読み取れる形(構造化データ)でも出典を申告しています。
出典、調査時点、取得日、加工した内容は、表示している各ページの「このデータの出典」から確認できます。いずれも地域単位のデータであり、建物や住所ごとの評価を示すものではありません。実際の検討では、最新のハザードマップ、自治体の都市計画情報、自治体の資料をあわせて確認してください。
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