稲城
東京都・稲城市駅前で日常の買い物をし、百村などの住宅地へ帰る暮らしを考えやすい街です。
2駅比較 / 家賃・通勤・暮らし


京王相模原線だけで暮らしを組み立てるなら稲城、京王と小田急の両方を駅前で選びたいなら永山を比較します。永山は京王特急が停まりますが、稲城では通過します。稲城の百村方面も永山の諏訪・永山方面も、住宅地への坂を駅徒歩の数字と分けて確認してください。
決め手複数路線を使える駅前と、自宅までの徒歩条件のどちらが生活に効くか。
検索条件を確認しています。
数字で比べる
| 項目 | 稲城 | 永山 |
|---|---|---|
| 1R/1K家賃目安駅徒歩、築年数、専有面積で変わる目安です。 | 5.3万円 | 4.3万円有利 |
| 1DK/1LDK家賃目安同棲や在宅勤務を考える場合の参考値です。 | 8.1万円 | 6.2万円有利 |
| 主要勤務地への最短通勤掲載した主要勤務地6つの最小値です。駅によって到着先が異なるため、優劣は判定しません。 | 45分 | 40分 |
| 主要勤務地6つの平均通勤各駅の掲載値の平均です。到着時間帯などの条件が揃わない場合は優劣を判定しません。 | 64.2分 | 60分 |
| 乗り換えなしで通える主要勤務地毎日の負担は所要時間だけでなく乗り換え回数でも変わります。 | 1か所 | 1か所 |
| 利用可能路線路線が多いほど、遅延時や勤務地が変わったときの選択肢が増えます。 | 1路線 | 2路線有利 |
家賃は街を比べるための目安です。駅からの距離、築年数、専有面積、建物種別を揃えると、2駅の差を読み取りやすくなります。
主要勤務地別
到着時間帯・経路の選び方・待ち時間の条件を揃えて確認した場合だけ、時間差を比較します。条件が揃わない分数は掲載経路の参考値です。
| 主要勤務地 | 稲城 | 永山 |
|---|---|---|
| 東京丸の内・八重洲・日本橋方面掲載条件の参考値 | 70分乗換1回 京王相模原線・京王線区間急行で新宿まで42分の平日朝の一例(2026年9月24日表示)。新宿で乗換・待ち10分+JR中央線14分で東京(乗換以降は編集目安) | 65分乗換1回 京王相模原線・京王線特急で新宿まで39分の平日朝の一例(2026年9月24日表示)。新宿で乗換・待ち10分+JR中央線14分で東京(乗換以降は編集目安) |
| 新宿西新宿・新宿三丁目・都庁前方面掲載条件の参考値 | 45分乗換なし 京王相模原線・京王線区間急行で新宿まで42分の平日朝の一例(2026年9月24日表示)。5分単位切り上げ。最初の列車待ちと徒歩は別 | 40分乗換なし 京王相模原線・京王線特急で新宿まで39分の平日朝の一例(2026年9月24日表示)。5分単位切り上げ。最初の列車待ちと徒歩は別 |
| 渋谷渋谷・神泉・表参道方面掲載条件の参考値 | 50分乗換1回 京王線で明大前まで31分の平日朝の一例+乗換・待ち8分+井の頭線9分の編集目安。5分単位切り上げ | 45分乗換1回 小田急線通勤急行で下北沢まで29分の平日朝の一例+乗換・待ち8分+井の頭線4分の編集目安。5分単位切り上げ |
| 品川港南・高輪・田町方面掲載条件の参考値 | 75分乗換1回 京王相模原線・京王線区間急行で新宿まで42分の平日朝の一例(2026年9月24日表示)。新宿で乗換・待ち10分+JR山手線20分で品川(乗換以降は編集目安) | 70分乗換1回 京王相模原線・京王線特急で新宿まで39分の平日朝の一例(2026年9月24日表示)。新宿で乗換・待ち10分+JR山手線20分で品川(乗換以降は編集目安) |
| 新橋汐留・虎ノ門・内幸町・日比谷方面掲載条件の参考値 | 80分乗換1回 京王相模原線・京王線区間急行で新宿まで42分の平日朝の一例(2026年9月24日表示)。新宿で乗換・待ち10分+JR山手線28分で新橋(乗換以降は編集目安) | 80分乗換1回 京王相模原線・京王線特急で新宿まで39分の平日朝の一例(2026年9月24日表示)。新宿で乗換・待ち10分+JR山手線28分で新橋(乗換以降は編集目安) |
| 池袋東池袋・西池袋・サンシャイン方面掲載条件の参考値 | 65分乗換1回 京王相模原線・京王線区間急行で新宿まで42分の平日朝の一例(2026年9月24日表示)。新宿で乗換・待ち10分+JR山手線9分で池袋(乗換以降は編集目安) | 60分乗換1回 京王相模原線・京王線特急で新宿まで39分の平日朝の一例(2026年9月24日表示)。新宿で乗換・待ち10分+JR山手線9分で池袋(乗換以降は編集目安) |
到着時間帯・経路選択・待ち時間などの条件を揃えて確認できた場合だけ、時間差を比較します。その場合も2分以内の差は「同等」として扱います。通勤データの基準月: 稲城は2026-09、永山は2026-09
駅前で日常の買い物をし、百村などの住宅地へ帰る暮らしを考えやすい街です。
京王永山と小田急永山を使い分け、駅前の買い物と諏訪・永山の住宅地を比べられる街です。
座れるか
朝の新宿方面では立つ前提で区間急行や快速の時刻を確認します。
京王・小田急のどちらも、急行系の列車に乗れることと座れることは別です。
朝の混雑
急行・特急を利用したい場合は途中での接続が必要です。数字上の最短だけで決めないでください。
新宿行きと新百合ヶ丘行き、都営線直通では経路が変わります。乗る時間帯の行き先を確認してください。
遅れたとき
稲城長沼から南武線を使う方法もありますが、別駅への徒歩やバス移動を含める必要があります。
京王と小田急を駅前で選べます。ただし運休時は振替先も混みやすく、通常どおりの時間とは限りません。
百村側の丘陵と東長沼側の動線を分け、実際に使う出口から歩いて比べます。
稲城長沼も利用する物件は、それぞれの駅への徒歩と買い物先の位置を確認します。
京王永山・小田急永山の検索結果を同じ生活圏として確認し、同一物件の重複を避けます。
団地や集合住宅では駅徒歩だけでなく、棟の位置やエレベーター、帰り道の坂を見てください。
項目別スコア
左が稲城、右が永山です。スコアは掲載駅どうしを比べた5段階の独自評価です。実際の感じ方には個人差があります。
公的データ
印象だけでは分かりにくい2駅の差を、国や自治体の公開データでも見てみます。出典と取得日を各項目に添えました。
国土交通省が集めた2024年度の乗降客数で駅の規模を比べます。
1日あたりの乗降客数
約1.9万人
約6.7万人
数えた事業者の数
1社
2社
稲城の内訳は京王電鉄相模原線が19,257人です。永山は京王電鉄相模原線が40,122人、小田急電鉄多摩線が27,212人です。
永山:京王永山駅と小田急永山駅を合算しています。両社の乗換利用を含むため、駅周辺に出入りする実人数ではありません。
乗り降りの合計で1日あたりの人数です。原典資料は事業者ごとに異なるため、事業者どうしを厳密に比べる数字ではありません。また、集計の範囲が年によって変わることがあるため、前年との増減は掲載していません。駅の規模の目安として、混雑の度合いそのものではないものとしてご覧ください。
駅名が一致し、駅の代表点から1,500メートル以内にあるレコードのうち、重複コードが「1」のものだけを合算しています。京成金町や地下鉄成増のように、同じ駅として案内されていても統計上は別の駅名になっているものは、掲載している路線に対応する場合だけ含めました。掲載していない路線の隣接駅は含めていません。
各駅から半径800メートルの用途地域を、面積の割合で並べました。TOKYO WHEREの独自スコアとは別のデータです。良し悪しではなく、建てられる建物と街の成り立ちの違いを見てください。
低層住居専用
69.8%
6.7%
中高層住居専用
15.6%
70.5%
住居
10.8%
15.5%
近隣商業
3.9%
7.2%
区分ごとに何が建てられるかは稲城と永山の街詳細で説明しています。駅の代表点から半径800メートルの円を描き、その中に入る面積の割合を用途地域ごとに出しています。円は道路や地形と関係なく機械的に引いたもので徒歩10分圏とは一致しません。
用途地域は都市計画で定められた建物用途のルールで実際に建っているものを数えたデータではありません。同じ区分でも街並みには幅があります。また元データは縮尺1万分の1から5万分の1の都市計画総括図をもとにしたもので境界には誤差が含まれます。精緻な用途の判定には使えないため、住所ごとの用途地域は自治体の都市計画情報でご確認ください。このデータの利用によって損失・損害が生じても、国土交通省と原典資料を提供した自治体は責任を負いません。
国勢調査による世帯構成の比較です。各駅から半径800m以内に代表点がある町丁目を集計しています。
1人世帯
37.1%
42.6%
2人世帯
24.3%
27.2%
3人以上の世帯
38.6%
30.2%
稲城の1人世帯は37.1%、永山は42.6%です。世帯構成には差がありますが、募集中の物件や店の数を直接示すものではありません。
2020年10月時点の調査です。世帯の構成を示す数字であって、いま募集中の物件の内訳ではありません。集計は町丁目の単位で行っているため、半径の取り方によって数ポイント動きます。駅どうしの細かい順位づけには使えません。
駅の代表点から半径800メートルの円を描き、その中に代表点がある町丁・字等の世帯数を合算しています。町丁目は丸ごと入るか丸ごと外れるかのどちらかで面積で按分してはいません。円は道路や地形と関係なく機械的に引いたもので徒歩10分圏とは一致しません。
国勢調査による年齢構成の比較です。各駅から半径800m以内に代表点がある町丁目を集計しています。
15歳未満
17.7%
12.5%
15〜64歳
66.3%
64.5%
65歳以上
16.0%
22.9%
20代(15〜64歳の内数)
10.7%
11.4%
稲城の65歳以上は16.0%、永山は22.9%です。年代の構成には差がありますが、生活時間や街の雰囲気まで決める数字ではありません。
2020年10月時点の調査です。割合の分母は、年齢が「不詳」の人を除いた人口です。集計は町丁目の単位で行っているため、半径の取り方によって割合は動きます。駅どうしの細かい順位づけには使えません。
駅の代表点から半径800メートルの円を描き、その中に代表点がある町丁・字等の人口を合算しています。町丁目は丸ごと入るか丸ごと外れるかのどちらかで面積で按分してはいません。円は道路や地形と関係なく機械的に引いたもので徒歩10分圏とは一致しません。
東京都が公表している町丁目別のランクを並べました。TOKYO WHEREの独自スコアとは別の調査です。数字の向きも逆で5に近いほど危険度が高いことを表します。駅全体を一つの数字で評価せず、周辺の町丁目ごとの差を見てください。
総合危険度
1
1
建物倒壊危険度
1
1
火災危険度
1
1〜2
稲城:地域危険度は地震時の建物倒壊・火災の指標で水害や斜面の条件を含みません。災害面スコアは川沿いと丘陵部で確認すべき条件が異なる点も考慮しています。住所ごとの浸水・土砂災害の指定は市のハザードマップで確認してください。
対象は稲城が2町丁目、永山が3町丁目です。駅から500メートル以内に代表点がある町丁目を対象にしています。町丁目の形は考慮していないため、実際に含まれる範囲はこれより広くなります。町丁目ごとの内訳は稲城と永山の街詳細で見られます。
東京都が市街化区域の町丁目単位で相対評価したランクです。数字が大きいほど、都内の他の町丁目と比べて危険度が高い評価であることを示します。建物や住所ごとの安全性を示すものではないため、実際の検討では最新のハザードマップと自治体の資料をあわせて確認してください。
判断
向いている人: 新宿方面への通勤と落ち着いた住宅地を求める人、坂も含めて住む場所を歩いて選べる人
向いていない人: 特急停車駅を優先する人、買い物や外食の選択肢を駅前だけで広く持ちたい人
向いている人: 新宿方面への経路を複数持ちたい人、駅前で買い物して住宅地へ帰りたい人
向いていない人: 駅から自宅まで平坦な道だけを使いたい人、住宅地の中にも飲食店が連続する街並みを好む人
注意点
ほかの比較
記事更新日:
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写真:Higa4 / 稲城駅の駅舎(Wikimedia Commons) / CC0 1.0。
原写真:Inagi station.jpeg
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写真:Sphl / 京王永山駅と小田急永山駅(東側からの眺め)(Wikimedia Commons) / CC BY-SA 3.0。
原写真:Keio-Odakyu-Nagayama-Station.jpg
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