十条
東京都・北区長い商店街が残る北区の駅です。埼京線での通勤と徒歩の買い物を重視する人に。
2駅比較 / 家賃・通勤・暮らし


大山も十条も商店街を暮らしに取り込む候補ですが、通勤の路線が違います。大山は東上線で池袋へ、十条は埼京線で新宿・渋谷方面へ直通する経路を比べます。どちらも駅周辺のまちづくりと、商店街から部屋へ戻る現地の道を確認してください。
決め手商店街の好みに加え、池袋の先で乗り換える必要があるか。
検索条件を確認しています。
数字で比べる
| 項目 | 十条 | 大山 |
|---|---|---|
| 1R/1K家賃目安駅徒歩、築年数、専有面積で変わる目安です。 | 8.1万円有利 | 8.5万円 |
| 1DK/1LDK家賃目安同棲や在宅勤務を考える場合の参考値です。 | 11.4万円有利 | 12.0万円 |
| 主要勤務地への最短通勤掲載した主要勤務地6つの最小値です。駅によって到着先が異なるため、優劣は判定しません。 | 6分 | 10分 |
| 主要勤務地6つの平均通勤各駅の掲載値の平均です。到着時間帯などの条件が揃わない場合は優劣を判定しません。 | 21.2分 | 32.5分 |
| 乗り換えなしで通える主要勤務地毎日の負担は所要時間だけでなく乗り換え回数でも変わります。 | 3か所有利 | 1か所 |
| 利用可能路線路線が多いほど、遅延時や勤務地が変わったときの選択肢が増えます。 | 1路線 | 1路線 |
家賃は街を比べるための目安です。駅からの距離、築年数、専有面積、建物種別を揃えると、2駅の差を読み取りやすくなります。
主要勤務地別
到着時間帯・経路の選び方・待ち時間の条件を揃えて確認した場合だけ、時間差を比較します。条件が揃わない分数は掲載経路の参考値です。
| 主要勤務地 | 十条 | 大山 |
|---|---|---|
| 東京丸の内・八重洲・日本橋方面掲載条件の参考値 | 31分乗換1回 新宿・中央線乗換目安 | 35分乗換1回 東武東上線の平日朝の普通で池袋まで6分(公式列車詳細の到着時刻差、起点の停車時間を含む一例)→乗換・待ち8分+丸ノ内線17分で東京(乗換以降は編集目安) |
| 新宿西新宿・新宿三丁目・都庁前方面掲載条件の参考値 | 12分乗換なし JR埼京線目安 | 25分乗換1回 東武東上線の平日朝の普通で池袋まで6分(公式列車詳細の到着時刻差、起点の停車時間を含む一例)→乗換・待ち8分+JR山手線9分で新宿(乗換以降は編集目安) |
| 渋谷渋谷・神泉・表参道方面掲載条件の参考値 | 16分乗換なし JR埼京線快速目安 | 30分乗換1回 東武東上線の平日朝の普通で池袋まで6分(公式列車詳細の到着時刻差、起点の停車時間を含む一例)→乗換・待ち8分+JR山手線16分で渋谷(乗換以降は編集目安) |
| 品川港南・高輪・田町方面掲載条件の参考値 | 30分乗換1回 大崎乗換目安 | 45分乗換1回 東武東上線の平日朝の普通で池袋まで6分(公式列車詳細の到着時刻差、起点の停車時間を含む一例)→乗換・待ち8分+JR山手線29分で品川(乗換以降は編集目安) |
| 新橋汐留・虎ノ門・内幸町・日比谷方面掲載条件の参考値 | 32分乗換1回 新宿・山手線目安 | 50分乗換1回 東武東上線の平日朝の普通で池袋まで6分(公式列車詳細の到着時刻差、起点の停車時間を含む一例)→乗換・待ち8分+JR山手線34分で新橋(乗換以降は編集目安) |
| 池袋東池袋・西池袋・サンシャイン方面掲載条件の参考値 | 6分乗換なし JR埼京線目安 | 10分乗換なし 東武東上線の平日朝の普通で池袋まで6分(公式列車詳細の到着時刻差、起点の停車時間を含む一例)。5分単位切り上げ |
到着時間帯・経路選択・待ち時間などの条件を揃えて確認できた場合だけ、時間差を比較します。その場合も2分以内の差は「同等」として扱います。通勤データの基準月: 十条は2026-07、大山は2026-09
長い商店街が残る北区の駅です。埼京線での通勤と徒歩の買い物を重視する人に。
池袋への近さと、商店街で用事を済ませる暮らしを組み合わせたい人の候補です。駅周辺の工事と帰り道も確認します。
座れるか
朝は立つ前提で考えるほうが確実です。新宿まで12分程度と短いため、乗っている時間そのものは限られます。
平日朝の池袋行き普通列車を確認しています。途中駅から乗るため、短い区間でも立つ前提で考えます。
朝の混雑
埼京線で使う便のホーム・車内の様子を確認します。新宿への採用目安は約12分、渋谷へ約16分ですが、乗車時間とホーム移動・待ち時間を分けて比べます。
ホームへ入るまでと池袋での乗換を含めて確認します。普通列車の乗車時間だけで職場到着を計算しないでください。
遅れたとき
王子神谷を使う場合は、バスの停留所・時刻と南北線の運行状況、職場への接続を確認します。
板橋区役所前など他路線の駅を代替にする場合は、住む住所から歩けるかを先に確認します。どの部屋でも近いわけではありません。
平日の帰り道
北口側で降りたら、駅前のスーパーで食品をまとめるか、十条銀座で総菜を選んで帰れます。十条仲原方面なら北へ、上十条方面なら仲通り側へ進むなど、住む方向で寄り道が変わります。
自宅側の商店街で食材や惣菜を選ぶと、駅を越える往復を減らせます。
休日の過ごし方
南口から中央図書館へ本を借りに行き、中央公園でひと休みする日をつくれます。午後を観劇に使うなら篠原演芸場も候補です。買い物だけで休日を終えず、近隣で時間を使う行き先があります。
文化会館の公演を見た後に食事をするなど、買い物以外の用事も地元に持てます。
遅い時間に帰る日
2026年10月の案内では、駅前のクイーンズ伊勢丹は平日22時、土日祝21時まで営業しています。商店街の個店は閉店時刻がそれぞれ異なるため、遅い日の食品購入先は駅前を中心に考えられます。
商店街の店が閉まった後の通りから住宅地へ戻ります。工事中の場所では通行案内に合わせて道を選びます。
駅周辺の採用相場は8.1万円目安です。募集物件の底値や、この予算で借りられる部屋を示すものではありません。駅徒歩・築年数・面積・管理費の扱いを揃えて比べます。
駅周辺の採用相場は11.4万円目安です。広さを優先するなら、同じ間取りと面積の募集条件を確認します。駅から離れた物件は買い物の寄り道と徒歩も加えます。
南口側と東側で候補を分け、普段使う商店街から部屋までの道を比べてください。線路を渡る必要があるかも見ます。
駅周辺の工事の位置、窓の向き、店の搬入経路を内見時に確認します。駅徒歩だけで生活音の違いは判断できません。
項目別スコア
左が十条、右が大山です。スコアは掲載駅どうしを比べた5段階の独自評価です。実際の感じ方には個人差があります。
公的データ
印象だけでは分かりにくい2駅の差を、国や自治体の公開データでも見てみます。出典と取得日を各項目に添えました。
国土交通省が集めた2024年度の乗降客数で駅の規模を比べます。
1日あたりの乗降客数
約6.8万人
約4.9万人
数えた事業者の数
1社
1社
十条の内訳は東日本旅客鉄道赤羽線が67,506人です。大山は東武鉄道東上本線が48,683人です。
乗り降りの合計で1日あたりの人数です。原典資料は事業者ごとに異なるため、事業者どうしを厳密に比べる数字ではありません。また、集計の範囲が年によって変わることがあるため、前年との増減は掲載していません。駅の規模の目安として、混雑の度合いそのものではないものとしてご覧ください。
駅名が一致し、駅の代表点から1,500メートル以内にあるレコードのうち、重複コードが「1」のものだけを合算しています。京成金町や地下鉄成増のように、同じ駅として案内されていても統計上は別の駅名になっているものは、掲載している路線に対応する場合だけ含めました。掲載していない路線の隣接駅は含めていません。
各駅から半径800メートルの用途地域を、面積の割合で並べました。TOKYO WHEREの独自スコアとは別のデータです。良し悪しではなく、建てられる建物と街の成り立ちの違いを見てください。
中高層住居専用
12.0%
12.2%
住居
49.5%
43.0%
近隣商業
20.8%
9.9%
商業
5.5%
20.5%
準工業
12.2%
14.4%
区分ごとに何が建てられるかは十条と大山の街詳細で説明しています。駅の代表点から半径800メートルの円を描き、その中に入る面積の割合を用途地域ごとに出しています。円は道路や地形と関係なく機械的に引いたもので徒歩10分圏とは一致しません。
用途地域は都市計画で定められた建物用途のルールで実際に建っているものを数えたデータではありません。同じ区分でも街並みには幅があります。また元データは縮尺1万分の1から5万分の1の都市計画総括図をもとにしたもので境界には誤差が含まれます。精緻な用途の判定には使えないため、住所ごとの用途地域は自治体の都市計画情報でご確認ください。このデータの利用によって損失・損害が生じても、国土交通省と原典資料を提供した自治体は責任を負いません。
国勢調査による世帯構成の比較です。各駅から半径800m以内に代表点がある町丁目を集計しています。
1人世帯
55.5%
61.4%
2人世帯
20.8%
20.4%
3人以上の世帯
23.7%
18.2%
十条の1人世帯は55.5%、大山は61.4%です。世帯構成には差がありますが、募集中の物件や店の数を直接示すものではありません。
2020年10月時点の調査です。世帯の構成を示す数字であって、いま募集中の物件の内訳ではありません。集計は町丁目の単位で行っているため、半径の取り方によって数ポイント動きます。駅どうしの細かい順位づけには使えません。
駅の代表点から半径800メートルの円を描き、その中に代表点がある町丁・字等の世帯数を合算しています。町丁目は丸ごと入るか丸ごと外れるかのどちらかで面積で按分してはいません。円は道路や地形と関係なく機械的に引いたもので徒歩10分圏とは一致しません。
国勢調査による年齢構成の比較です。各駅から半径800m以内に代表点がある町丁目を集計しています。
15歳未満
10.4%
9.3%
15〜64歳
66.4%
68.8%
65歳以上
23.1%
22.0%
20代(15〜64歳の内数)
14.3%
16.8%
十条の65歳以上は23.1%、大山は22.0%です。差は小さく、集計の半径を変えると入れ替わりうる程度です。街の性格の違いとしては読み取らないでください。
2020年10月時点の調査です。割合の分母は、年齢が「不詳」の人を除いた人口です。集計は町丁目の単位で行っているため、半径の取り方によって割合は動きます。駅どうしの細かい順位づけには使えません。
駅の代表点から半径800メートルの円を描き、その中に代表点がある町丁・字等の人口を合算しています。町丁目は丸ごと入るか丸ごと外れるかのどちらかで面積で按分してはいません。円は道路や地形と関係なく機械的に引いたもので徒歩10分圏とは一致しません。
東京都が公表している町丁目別のランクを並べました。TOKYO WHEREの独自スコアとは別の調査です。数字の向きも逆で5に近いほど危険度が高いことを表します。駅全体を一つの数字で評価せず、周辺の町丁目ごとの差を見てください。
総合危険度
1〜4
2
建物倒壊危険度
1〜3
2
火災危険度
1〜4
2
対象は十条が6町丁目、大山が3町丁目です。駅から500メートル以内に代表点がある町丁目を対象にしています。町丁目の形は考慮していないため、実際に含まれる範囲はこれより広くなります。町丁目ごとの内訳は十条と大山の街詳細で見られます。
東京都が市街化区域の町丁目単位で相対評価したランクです。数字が大きいほど、都内の他の町丁目と比べて危険度が高い評価であることを示します。建物や住所ごとの安全性を示すものではないため、実際の検討では最新のハザードマップと自治体の資料をあわせて確認してください。
判断
向いている人: 商店街のある街が好きな人、新宿・渋谷勤務の人
向いていない人: 店の営業音や列車の音を避けたい人(商店街・線路に面する部屋)、毎日の買い物を車でまとめ、家の前まで広い道路で出入りしたい人
向いている人: 池袋への通勤を短くしたい人、小さな店を歩いて使いたい人
向いていない人: 駅近でも人通りや店舗の営業から距離を置きたい人や、工事による道の変化を避けたい人。
注意点
ほかの比較
記事更新日:
候補を決めたら
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写真:MaedaAkihiko / 十条駅・北口(Wikimedia Commons) / CC0 1.0。
原写真:JRE Jujo-STA North.jpg
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写真:© DAJF / Wikimedia Commons / 大山駅北口(Wikimedia Commons) / CC BY-SA 4.0。
原写真:Oyama Station north entrance 20140419.JPG
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